と普通に言われているし、私も特に異論はありません。
梅雨が明けたときは、覚えていても1年もたてば覚えていません(^^;;
一応気象庁の2000年からの梅雨明けデータを調べてみました.
すると13年のうち3回は、博多祇園山笠の7月15日より早く梅雨明けしていたことがわかりました。
その3回は、2008年(7月6日),2011年(7月8日),2013年(7月8日)です。
まあ、13回のうち10回は、山笠終了後なので、印象レベルでは言い伝えも間違いではないと思いますね。
ただハズレの3回が近年に集中しているのが気にはなります。
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すじ雲が夕日に映えて、オレンジ色が鮮やかな博多湾の夕暮れです。
すじ雲が多いと、デッキブラシでなぞったような空模様となります。
18:23 夕暮れを迎えた博多湾です。
18:35 夕暮れの糸島富士(可也山)です。
18:37 日の入り時間が近づく博多湾です。
18:47 博多湾対岸、糸島半島の稜線に近づいてきました。
18:50 博多湾日の入り(Sunset)です。
19:05 博多湾小焼けです。
19:09 博多湾中空のお月さま。
19:11 もうすぐ残照を迎える博多湾です。
やはり夕暮れのかすみは避けられません。日差しの強かった一日の終わりです。
18:11 まだ日差しが強い博多湾です。
18:15 帆をおろしてエンジンで走行しています。何かルールがあるのかもしれません。
18:27 博多湾対岸、糸島半島の稜線上のうす雲がオレンジ色に染まってきました。
18:32 霞んでますが、博多湾沖合いにクジラ瀬が見えます。
18:41 肉眼でやっと見えるようになった博多湾の夕陽です。
18:47 うす雲づたいに夕暮れの光が広がる博多湾です。
18:52 糸島半島の稜線に日の入りする博多湾の夕陽です。
19:27 明るさが増してクッキリしてきた博多湾のお月さま。
(本日の一枚)
もやの立ち具合や雲の厚みなどによって、色に変化が出てきます。
その組み合わせは予想できず、その場限りのものです。
5:13 薄明(dawn)の博多湾です。
5:20 今朝も少しモヤが出てます。
5:23 朝もやで、うすむらさき色に包まれる博多湾能古島(のこのしま)です。
5:30 博多湾朝焼けです。
5:37 雲が広がってきて色調がピンクからブルーへ激変した博多湾です。
5:46 日の出が近いのにまだライトブルーな博多湾です。
6:05 雲をかいくぐりながら上昇を続ける博多湾の朝日です。
6:13 光を拡散しながら博多湾の新しい一日が始まりました。
曇り空でしかも朝もやのたつ朝です。視界があまりよくありません。
人間の目よりカメラのほうが視力が良いようです。
5:37 曇り空の博多湾です。少し朝もやも立っています。
5:44 朝もやにたつ福岡タワー群です。変形してます。
5:59 博多湾日の出です。淡い色で途中まで気がつきませんでした(^^;;
6:15 厚い雲からうす雲の中へ頭を出し始めた博多湾の朝日です。
6:17 新しい一日を迎えた博多湾と能古島(のこのしま)です。
6:25 波打ち際にやってきた朝の光です。
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